| 8020につなげる確かな健康観の育成 | Home |
| 社団法人鹿児島県歯科医師会 学校歯科部会 |
| 平成19年度鹿児島県歯科医師会健康セミナー |
| 日 時 | 平成20年2月9日(土) 14:00〜16:00 (受付開始 13:30〜) |
| 会 場 | 鹿児島県歯科医師会館 5階大ホール |
| 参加費 | 無 料 |
| 対象者 | 歯科医師会会員、医療関係者、乳児期から学童期の養育・教育に関わる方 |
| 演 題 | 「口の機能の発達から見た食 −食と子どもの口育て−」 |
| 講 師 | 四元 みか 先生 (鹿児島県歯科医師会会員 よつもと矯正歯科) |
| 【 講演抄録 】 |
| 現代っ子は学力だけでなく、体力気力を含めた「生きる力」が低下していると言われています。特に食べることは生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係しています。しかし子どもたちの食をとりまく環境は悪化する一方で、食生活の乱れに関するさまざまな問題が指摘されています。 歯科領域では、高度経済成長期にむし歯が激増して国民病と定義されて以来、むし歯が子どもたちの口の問題の中心として扱われてきました。その結果、現在では12才での永久歯のDMFT(むし歯の本数)は1.7本(‘06年)までに減りました。しかしその一方では1970年代から保育の現場で「咬めない子・飲み込めない子」の声が上がり始め、歯肉炎、顎の発育不全による不正咬合の増加が起こり、かつては中年期以降に見られた顎関節症が子どもにみられるようになってきました。味覚異常やぽかん口然りです。「食を営む力」の中心的役割を担うはずの口にむし歯以外のたくさんの問題をかかえているのが現代っ子の実状です。 本講演では乳幼児期の食生活がどのように子どもたちの口の形と機能の発達に影響を与えているかを解説し、子どもの口育てに望ましい食のあり方を考えていきたいと思います。また、家庭が「食育」の機能を果たさなくなった今、社会の中で保育や医療、保健関係者に求められる新たな役割について考えてみたいと思います。 |
| 【 略 歴 】 | ||||||||||||||
|
| 健康セミナープログラム | ||
| 13:30 | 受付開始 | |
| 司会進行 鹿児島県歯科医師会学校歯科運営委員会委員 宮川尚之 | ||
| 14:00 | 開 会 | 鹿児島県歯科医師会常務理事 義川伸一 |
| 挨 拶 | 鹿児島県歯科医師会会長 四元 貢 | |
| 14:10 | 講 演 |
『口の機能の発達から見た食育−食と子どもの口育て−』 |
| 講師 四 元 み か 先生 | ||
| 15:40 | 質疑応答 | |
| 16:00 | 閉 会 | 鹿児島県歯科医師会副会長 山下皓三 |
| 会場案内略図 | |
![]() |
| ◎会場周辺には有料駐車場がございますが、できるだけ電車、バス等の公共交通機関をご利用ください |
| 市電をご利用の方 | 谷山方面、鹿児島中央駅方面、鹿児島駅方面から →「天文館」電停で下車。 徒歩5分程 |
| バスをご利用の方 | 天文館経由にご乗車下さい 鹿児島中央駅から(約10分) / 鹿児島駅から(約5分) →「天文館」バス停で下車。 徒歩5分程 |
| お問合せ先 | |
| 鹿児島県歯科医師会事務局 〒892-0841 鹿児島市照国町13-15 電話(099)226-52911 FAX(099)223-6079 担当:原園 |